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振袖の着付け方の手順&注意点!

  • 振袖・呉服

毎年1月の成人式の日にはたくさんの女性の美しい姿が…♡

でも、当日の朝は苦労の連続…><

 

普段着慣れない服装にプラスして、振袖の着付けは着る側も着せる側もけっこう大変です!

 

振袖の着付けってどうなってるの?

注意することは?

 

 

■振袖着付けの大まかな流れ

 

1.下着(肌着)を着る

2.補正をする

3.長襦袢を着る

4.着物を着る

5.帯を締める

 

1.下着(肌着)を着る

振袖に限らず着物には専用の肌着(肌襦袢)が存在。

肌襦袢はワンピースのようになっているものや、上下別れているものなどがあります☆

 

2.補正をする

肌襦袢の上からタオルやガーゼなどを使って、体の凹凸をなくして綺麗に整えます。

ウエストや、ヒップには専用の補正パッドもあります!

 

3.長襦袢を着る

長襦袢とは肌着の上、着物の下に着るもので、薄い色味のものが一般的。

振袖を着る際には袂(たもと)の長い専用の長襦袢を使用します!

 

4.着物を着る

振袖らしい派手な色味、可憐な柄が象徴的♪

振袖着物はその名の通り、袖が振れるほど長いので、少し着物とは着方が異なる場合もあるんです。

 

5.帯を締める

帯の結び方は大きく分けて三種類。

 

・基本的な結び方になる「太鼓結び」

・帯羽を下に垂らしたり、上げてリボン風に見せる「文庫結び」

・斜めの矢のような形にする「立て矢結び」

 

振袖を着る際には、帯を薔薇の花のような形にしたり、飾りをつけて派手にしたり可愛くアレンジして楽しむこともオススメ♡

 

 

 

■細かい注意点

 

振袖は基本的に自分で着付けることは難しい…><

人に着付けてもらったとしても、補正からあらゆる部分を紐で抑えたり、クリップで留めたりする必要があるから、手が足りなくなってしまいます。

なので、成人式など振袖を着たい日は早めに予約をとって、着付けてもらった方がGood♪

 

また、衣紋(えもん)と呼ばれる部分は意識してみるようにしましょう!

衣紋とはえりを胸で合わせたところを指します。

この衣紋の抜け具合で、着る人の印象や色っぽさが変わってきます♪

衣紋が窮屈だと、なんだか苦しそうな印象に( ;  ; )

 

反対に、抜きすぎると花魁のようになってしまったり、だらしない印象になるので注意です!

 

 

 

 

振袖の着付けや着方、注意点についてまとめましたがいかがでしたか?

着るのは少し大変だけど、振袖ならではの注意点なども参考にしてぜひ着ることを楽しんで下さい♪

 

 

 

 

筆者 池口泰徳