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【成人式の準備を始める前に絶対に知っておきたい!】振袖店選びから当日までの押さえておくべきポイント♪

  • 振袖・呉服

 

「成人式の準備はいつからお店を探して、いつ頃振袖を決めて、その後の流れはどんな感じなんだろう・・・?」初めてのことでどうしたらいいのかわからない。。。

そんなあなたのために、成人式までの段取りや押さえておきたいポイントをまとめました!

 

■振袖店を探す〜成人式までのスケジュール

今回は「じっくり派」「オーソドックス派」「ギリギリ派」の3パターンでまとめてしました。

 

◆じっくり派(1年半前〜2年前に振袖決定)

完璧な成人式を迎えたい方は、このパターンがオススメ!

高校3年生からお店を探し卒業までには決めてしまいます。

もちろんかなり早いので振袖も希望のものが選べて、前撮りや成人式のお支度もほぼ希望通りの時間がとれる可能性が高いです!

デメリットとしては、成人式まで2年あるため着るときに好みが変わっている可能性が・・・あとは決めたときは新作だったが着る際は新作ではない可能性が・・・


 

◆オーソドックス派(9ヶ月前〜1年半前に振袖決定)

多くの方は、このパターンが多いようです!

18歳の年齢で、就職/進学し新生活に慣れた頃(6月〜9月くらい)に決めるパターンと、

1つ上の先輩たちの成人式が終わって「来年は自分たちだ!」と、明確に意識した1月〜3月に決める方が、非常に多いです。

デメリットは、早い者勝ちなので着たい振袖が選べない(雑誌掲載のものなど)可能性があるのと、前撮りや成人式のお支度も朝早い時間になってしまう場合があります。

 


◆ギリギリ派(1ヶ月前〜9ヶ月前に振袖決定)

成人式はスーツやドレスでいいかなぁ。なんて思っていたが、祖父母などに「一生に数回しか着る機会がないのだから着なさい!」と言われて、慌てて探し出すパターンです。笑

各店舗、選べる振袖の種類はかなり少ないと考えていた方がいいかもしれません。オーダーメイド関連は3ヶ月前後掛かることが多いので、ギリギリすぎると断られる可能性もあります。

前撮りや成人式のお支度も希望の時間はほぼ取れないと思っていた方が良いです。前撮りに関しては、空きがないので成人式後に行う「後撮り」になる場合もあります。



 

■押さえておきたいポイント

1、振袖店選び

【各店舗のセット内容について】

振袖店を選ぶポイントですが、多くの店舗は振袖を買えば(レンタルすれば)着るために必要な物(帯、長襦袢、補正道具…etc)はセットになっていると考えていていいと思います。

髪飾りは別になっているところもあるので、チェックしてみてください。

前撮りに関してはセットになっているところが多いように見受けられますが前撮りのお支度は、別途料金が発生するところもあるようなのでしっかりチェックしておきたいですね。

成人式のお支度(ヘアメイク、着付け)は、ほぼセットになっていると考えていてOKですが、激安店やネット通販/レンタルではセットになっていない所もあるのでしっかりチェックしましょう。

 

【お支度会場】

成人式のお支度場所はしっかりと確認しましょう。成人式会場から近いか?

空き状況はどうか?振袖店の店舗でお支度?提携の美容室?特設会場?などなど。

成人式ヘアメイクの打ち合わせは、あるところ、ない所があるようなのでそこもしっかりと確認しておきましょう。

 

【ママ振り】

人によっては「ママ振(母親が着た振袖を着ること)」を着る方もいると思うので、お直しなどができるかはしっかり聞いておいた方がいいと思います。

 

ホームページなどを見れば、載っている情報もありますが、「まだお店を選んでいる状況」であることをしっかり伝えた上で、いくつか店舗に行ってみて聞いてみると雰囲気もわかっていいのではと思います。


 

2、振袖を選ぶ際のポイント

【色の選定】

  

お店に行くとものすごい数の振袖があるので、あらかじめ「着てみたい色」を絞っておかないと、あれもこれも!となり、一生決まらない無限ループに入り込んでしまいます。

3〜4色に絞っておいて、各色数枚をピックアップして、試着しながら少しずつ絞り込んで行くのがいいと思います。

 

【柄の選定】

  

現代のお嬢さんたちは、「柄の意味」を重視しません。かわいいか、そうでないか。以上!

というところがあるので、方向性=ジャンルだけでも決めておくといいと思います。

昔ながらの古典柄がいいのか、懐かしい柄を現代風に表現したレトロポップがいいのか、拘りはなくとにかく新作系がいいのか、柄は二の次でいかに派手であるかが重要なのか・・・

ある程度絞っておくことがスムーズに決めるポイントです!

 

【帯の選定】

振袖は派手な柄が多いので、帯は全く違う色で派手なものでないと帯が目立ちません。

同じ系統の色でまとめたい場合は、濃淡をはっきりさせることで締まって見えます。

柄に関しても、振袖の柄が小さい場合は大きい柄の帯で、丸い形の模様が多い場合は直線的な模様の多い帯を選ぶと締まって見えますので参考にしてみてください。

 

最近では、試着して写メ撮ってを繰り返し、終わった後に見直して選ぶ方法をされている所が多いようなので、選びやすいし記念にもなるので是非試してみてください!


 

3、成約する前に確認しておきたいポイント

【支払いのタイミング】

2018年にあった成人式の事件以降、成約のタイミングから支払開始するところは減ってきているようです。

前撮り後に振袖がお嬢様に渡るタイミングから支払が開始される所が増えてきていて、今後も増えていくと思います。

 

【振袖が手元に届く時期】

上記でもさらっとご説明しましたが、前撮り終了後にそのままお持ち帰りというパターンが増えていますが、しっかりと確認しておきましょう。

 

【自分で用意をしなければならないもの】

レンタルや購入で振袖一式は揃っているかと思いますが、着姿を美しくするための補正用のタオルを持ってきてくださいと言われるところは多そうですのでしっかりと確認しましょう。

 

【前撮りの会場、日程や空き状況】

前撮りの会場や日程については、振袖店によって違うようです。

成約のタイミングでそのまま前撮りの会場や日程を決めてしまう場合もありますし、場所はお伝えするので、後日ご自身で予約の連絡を。というところもあるそうです。

大型店の場合は、前撮りを2月からしているところもあるようですが、夏〜秋くらいに行う所が多いです。

最近では、振袖店内にフォトブースが併設されていて、そこで行うこともあるようです。

 

【成人式のお支度会場と空き状況】

お支度会場は非常に大事!会場に近いのか、駅に近いのか、自宅から近いのか?

環境によって、どれがいいとは一概に言えませんが、ご自身に最適な会場か?をしっかり確認しておきましょう。

空き状況も出来るだけ式典開始時刻に近い時間の方が、お支度後待ち時間がなくて良いですが、お支度後に一度ご両親や祖父母にお披露目する場合はその時間も頭に入れた上で時間を選ぶのが良いと思います。

お支度は早い時間で4:30くらいからスタートするところもあるので、成約時期が遅くなるとそういった時間しか空いてないこともあるのでしっかり考慮した上で決めていきましょう。

 

【返却のタイミング(レンタルの方のみ)】

レンタルの方は、返却のタイミングもしっかりと確認するようにしましょう。

基本的には、成人式の翌日に返送すればOKという所が多いようです。

クリーニングも振袖店が行ってくれるので楽チンですね!

 

【クリーニングの出し方(購入の方のみ)】

購入の方は、セットで成人式後クリーニングがついているところも多いようです。

パターンも様々で、振袖店に郵送する場合もありますし、汚れを確認したいので持ってきてください、というところもあるようです。

返却に関しても、汚れの落ち具合で変わったりするようなのでしっかりと確認しておきましょう。


 

4、前撮り

【ヘアメイクはどうする?】

前撮りのヘアメイクは事前に打ち合わせするところは少ないようです。

前撮りを迎える前に、どんな髪型にしたいか決めておき、スマホで画像を保存しておいたり雑誌の切り抜きなどを見せてしっかりと希望を伝えられるようにしておきましょう。

メイクに関しては、別途料金になるところもあるようなのでしっかり確認しましょう。

メイクをお願いする場合でも、通常しているメイクをした上で、振袖に合うちょい足しメイクをしてもらうのが失敗しないポイントです。

顔に「似合うメイク」と、お嬢様が「好んでするメイク」は別だと考えていた方がいいでしょう。

ヘアメイクさんはお嬢様の普段しているメイクを知らないので、好んでするメイクに近づけるのは難しいのです。

 

【撮影する場所は?】

撮影する場所は、提携している写真館か、振袖店内にある撮影所で行う場合がほとんどです。

場所を間違えないように気をつけましょう。

 

【可愛いセットや小道具とかある?】

撮影場所によって、和っぽいセットがあったり、フォトプロップスがあったり、お店によって様々ですので、どんなものがあるか、どれが使えるかなど知っておくと、当日撮影する写真のバリエーションが増やせるかもしれませんね。

 

【スマホ撮影できる?】

写真館などでは写真を販売しているので、基本的にはスマホ撮影NGな所が多いようですが

たまにOKなところもあるので、事前に確認できるなら聞いておくといいかもしれません。


 

5、成人式当日用のヘアメイク打ち合わせ

【どんな髪型にしたいか?】

  

ヘアメイクの打ち合わせがある場合、事前にどんな感じにしたいかを画像など用意した上で望むのが好ましいですが、決めていない、迷っている場合は今の流行などを聞いてみるのもいいでしょう。

ヘアカタログはあるので、長さや髪飾りを考慮しながらしっかりと決めておきましょう!

もし、髪飾り以外(生花をつけたい、リボンをつけたいなど)をつけたい場合は、この時にしっかりと相談しておきましょう。

 

【メイクはどうするか?】

メイクは、前撮りと同様になりますが、通常しているメイクをした上で、振袖に合うちょい足しメイクをしてもらうのが失敗しないポイントです。

ノーメイクで当日行って、メイクをしてもらったが気に入らなくて後で自分で直したり・・・

ということもあるようですので、上記の方法でお願いした方が満足いくメイクにできると思います。

 

【予約時間のどれくらい前に到着していた方がいいか?】

お支度当日は、ほとんど隙間がないくらい予約が詰まっているので、予約時間に遅刻すると一番最後の予約後に回されてしまいます。

なので遅くとも15分前には到着しているように余裕を持って行動しましょう。

車でお支度会場に向かわれる方は、同様にお支度会場に向かわれる方で道が混雑することが予想されますので、いつも以上に余裕を持ってご移動されることをお勧めします。

 

【振袖は事前に渡していた方がいいか?】

会社によって異なりますが、多くは前撮り時に振袖をお嬢様にお渡しすることが多いです。

その後は、当日ご自身でお支度会場に持っていくパターンと、数日前に振袖店に渡して足りないものがないかチェックしてお支度会場に持ってきてくれるパターンがあるようですので確認してみましょう。


 

6、成人式前日&当日

【前日:忘れ物がないかの最終確認】

基本的には、振袖セット、髪飾り、補正用タオル数枚と、メイク直しの道具や携帯、財布(振袖用のカバンは小さいので、小さめのものを用意しておくとよい)を持って行けば問題ないと思いますが、振袖セットを開けたりした場合は、しまい忘れていないかなど

しっかり確認しましょう。

 

【当日:お支度会場への移動】

朝は、成人式のお支度へ向かう方が多く、道が混み合うことが予想されますのでいつもよりかなり余裕をみて移動することをお勧めします。

遅くても15分前にはお支度会場に到着できるようにしておきましょう。

 

【当日:お支度後から式典までの時間】

お支度後、時間に余裕がある場合は、両親や祖父母に振袖姿を見せられるのであればお披露目すると喜ばれます。

時間があまりない場合は、会場近隣で友達と合流して一緒に式典会場に向かうパターンが多いようです。

 

【当日:式典終了後】

式典終了後は、友達と合流して写真撮影をし、家に帰って着替えて2次会へ向かう流れがほとんどのようです。

レンタルの場合、当日中に返送というところもあるのでその場合は振袖を脱いだら箱に戻して返送することを忘れないようにしてください。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

あらかじめ流れや確認、注意すべきポイントがわかっていれば、しっかり準備をした上で式典に望めるので、一生に一度の成人式を最高の思い出にできること間違いなし!

素敵な成人式を迎えられるといいですね♪


 

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