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【ワンポイントで差をつける!】成人式で生花を髪飾りに使うための基礎知識

  • ヘアアレンジ

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浴衣や振袖、和風のデザインには必ずと言えるほどにお花のモチーフが使われます。
成人式の時にも、ヘアアレンジにも本物のお花を使ってみたい!!

ということで、成人式で生花を髪飾りに使うための基礎知識をお届けします★

 

●どうやってつけるの?

生花=生のお花。
普段は花瓶に活けることで、お水を吸い上げて瑞々しさを保っているもの。
それを花瓶ではなくヘアアレンジの上で綺麗に咲かせてもらうには、特別な加工が必要です。

お花屋さんでは『ヘアード』『ヘアパーツ』などと呼ばれ、細い針金と、特殊な素材のテープで生のお花を加工します。
この加工には、技術や手間、リスク等がかかるため、お花屋さんに、事前にそういった注文が可能かどうか確認すると良いかもしれません。

 

●どんなお花がいいの?

お花、と一言でいってもたくさんの種類があります。その中でも、丈夫で加工に向いてるものと、繊細で不向きなものがあります。
着物の色や柄に合わせて選ぶ前に…
代表的なものをまとめてみます。

 

バラ…◯

品種によってはOK。花びらが厚く、つぼみが固い状態のものがGOOD❗

 

ガーベラ…◯

咲き方にさまざまな種類がありますが、八重咲きのものが丈夫❗加工する際は鮮度が重要❗

 

ラン…◎

少し高価なものもありますが、とても丈夫で華やかです❗
ランのなかでも、シンビジュームやモカラなどがカラフルなものが揃っています。

 

ダリア…△

とーっても華やかですが、お水が足りないとしわしわにしおれてしまいます…。長時間の使用には不安…。

 

ユリ…△

基本的に一本にいくつも大きなお花がついていて高価です。気温により咲きやすく、品種にもよりますが開花したものは直径が20センチ前後にもなるので、ヘアスタイルが限られてしまうことも。

 

かすみそう…◎

ドライフラワーにも向くお花なので、とても丈夫で長時間でもOK。最近は色付きのものありますよ♪

 

菊…◎

和風のモチーフにはピッタリ!丈夫で形も崩れにくく、種類も豊富❗
最近は洋菊と呼ばれるダリアのような華やかな形のものも多く安価で出回っています。

 

●自分でも作れる?

これらの加工は、お花にもよりますが少し練習すれば実はそれほど難しいものではありません。
動画サイトやテキストなどで作り方を紹介しているものもあるので、手先が器用な方は挑戦してみても良いかもしれませんね❗

 

 

いかがでしたか?
最近では精巧な造花もたくさんありますが…
本物のお花は、見映えや写真写りもバッチリ❗
成人式で振袖を着る機会に、一度はやってみたい装いですよね♪